忘却の果ての凍えた孤独/Kagrra, 歌詞

Kagrra,の「忘却の果ての凍えた孤独」歌詞ページ。
「忘却の果ての凍えた孤独」は、作詞:一志、作曲:Kagrraです。

「忘却の果ての凍えた孤独」歌詞

歌:Kagrra,

作詞:一志 作曲:Kagrra

遠い昔の事に不思議と思えるけど
誰も居ない部屋に今でも慣れないまま
額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから
もう戻らない 後悔は無い たとえ今でも 愛してても
どうしてだろう どうしたんだろう 僕は今でも 凍えてるよ
忘れたい 忘れたい 忘れたい
悲しい事なんて何時の日か色褪せて
新しい明日へと進めると思ってたのに
あの踏切の向こう側に 君がふいに現れそうで
もう戻らない 後悔は無い たとえ今でも 愛してても
どうしてだろう どうしたんだろう 僕は今でも 凍えてるよ 忘れたい
もう戻らない 後悔は無い たとえ今でも 愛してても
どうしてだろう どうしたんだろう 僕は今でも 凍えてるよ
孤独の中 生きてるのか わからないまま 時は過ぎて
消えてく あの頃には帰れないから もう眠ろう、、、。

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