作詞:大塚雄三
作曲:安井佑輝
偶然と呼ぶには気が引けるような
そんな出会いを僕らはして
歩いてた道のりはいつの日か
僕の小さな誇りになった
誰だって一度の人生の中で
夢に敗れる時が来ても
ひたすらに歩いてく
そのことがいつか大きな誇りになると
わけもないくらい信じ続けた
言葉少なくても
わかってる
わかってる
もう大丈夫
届けたい
時を越えて風になって
時を越えて風になって
泣いて笑いあったそれだけで+分だろう
時を越えて風になって
時を越えて風になって
歩き出す
これからの素晴らしい日々へ
思い出はいつだって優しいから
きっと君を許してくれる
手放したその先にあるものは
もっともっと遠い道のり
分かち合うのはこれで最後さ
てもどこに行ったって
頑張れよ
頑張れよ
そう呼びかける
届けたい
時を越えて風になって
時を越えて風になって
泣いて笑いあったそれだけで十分だろう
時を越えて風になって
時を越えて風になって
歩き出す
これからの素晴らしい日々へ
時を越えて風になって
時を越えて風になって
どんな壁だって飛び越えてゆけるだろう
時を越えて風になって
時を越えて風になって
忘れない
君と見た素晴らしい日々を
歩き出せ素晴らしい日々へ
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