愛の讃歌/MAMALAID RAG 歌詞

MAMALAID RAGの「愛の讃歌」歌詞ページ。
「愛の讃歌」は、作詞:田中拡邦、作曲:田中拡邦です。

「愛の讃歌」歌詞

歌:MAMALAID RAG

作詞:田中拡邦 作曲:田中拡邦

降り注ぐ午後の光のように
透き通るグラスの水のように
きみを愛そう
きみを愛そう
きみを愛そう

声をあげて笑う きみは足を胸に抱えて
今朝みた 夢の続き 思い出したら聞かせて

降り注ぐ午後の光のように
透き通るグラスの水のように
きみを愛そう
きみを愛そう
きみを愛そう

囁いた声が好きさ だから何か秘密を教えて
遠くで鳥が啼いて 時間がそっと溶け出す

降り注ぐ午後の光のように
透き通るグラスの水のように
きみを愛そう
きみを愛そう
きみを愛そう

ずっと待ち焦がれてた

降り注ぐ午後の光のように
透き通るグラスの水のように
きみを愛そう
きみを愛そう
きみを愛そう

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