火星のスコーピオン/ROSSO 歌詞

ROSSOの「火星のスコーピオン」歌詞ページ。
「火星のスコーピオン」は、作詞:チバ ユウスケ、作曲:ROSSOです。

「火星のスコーピオン」歌詞

歌:ROSSO

作詞:チバ ユウスケ 作曲:ROSSO

見えている月にはうさぎは住んでなかった
いくつかあるうちのひとつには見覚えが
あるような花が 咲いてることもなくは
ないように見えてた ほんのちょっとだけど

でも彼はその花が 呼んでるように見えた
行きたいと思ってた あそこには誰も
いないはずだったし 音のすき間もないくらい
静かな場所だと 思い込んでたから

火星のスコーピオン
火星のスコーピオン

やわらかなベッドもあったけど彼は
エンジのソファで いつも眠っていた
おしゃべりニックが いつ来てもいいように
ベルの音が鳴ったら すぐドアに行けるように

火星のスコーピオン
火星のスコーピオン

いつだって願ってた 神にも空にも
どうしても僕の針は誰かを傷つけて
しまうから嫌なんだ どうか僕の針から
毒を抜いてくれよ やせすぎたっていいから

火星のスコーピオン
火星のスコーピオン

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ROSSOの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net