夏のせいにして/Natural Punch Drunker 歌詞

Natural Punch Drunkerの「夏のせいにして」歌詞ページ。
「夏のせいにして」は、作詞:Hiroshi Imura、作曲:Hiroshi Imuraです。

「夏のせいにして」歌詞

歌:Natural Punch Drunker

作詞:Hiroshi Imura 作曲:Hiroshi Imura

夏の気配に打ちひしがれた肩のラインと in mind
波のラジオのボリューム上げて泣き萎れていく想い

もう気分屋の君を追いかけたりはしない
ろくすっぽに約束も守れやしないで

対岸に夏の産声が聞こえる

夏の世界は君の姿を映し描いて 今
懐メロみたいと追い求めて抱きしめている想い

もうはしゃいでた君を追いかけたりはしない
あてずっぽに風穴を明けられたみたいだ

対岸に君の面影が浮かんで

夏の気配に打ちひしがれた肩のラインと in mind
波のラジオのボリューム上げて泣き萎れていく想い

夏のせいにしてその先急いで寄せ返していく想い
波のラジオのボリューム上げてやけに染み入る想い

夏のせいにして

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