歌:GABALL
作詞:小室哲哉
作曲:小室哲哉
さよなら…そんな言葉忘れていた、ずっと。
使わずにかくさずにふっと横顔 ベッドの上で
あなたのどうしようもない
ぬくもりぎゅっと肩を抱きしめた
L…この時代じゃとても
O…表しづらいけど
V…私がゆっくりと
E…いつかねむる時に…。
涙が悲しくないものだって
私がわがまま言った時も
笑顔がときには地球の嘆きを
救えるほどの力を示して
甘えることがどれほど高い壁か
いつから 誰からか感じ出してた 痛い程五感以上の何かで
気付いた私、幸せだよ
この頃1人…たった1人どれくらいかわからないほど
自分で意識なんてしないでもいいから
あなたを少しずつ思いだそう
L…夢が自然と
O…少女にもどっていく
V…それでいいよね
E…だってあなたとはまた出会えるでしょう?
今、手紙に書いてある言葉はお願いあなたの胸に、奥に奥に
ひそませておいて…。だけどこんな紙、読めなくなっても
きっとあなたは壊れてゆく私の目から…そらさずに最後まで…。
つらぬいてくれるKISSと似ているすてきなすてきな言葉を…。
すき!とつぶやいたときは、私には幸せを表わす術として
朽ち果てず…。幸せの表現を…。幸せを永遠に伝えて
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net