SEAMO 夏の忘れもの 歌詞

SEAMOの「夏の忘れもの」歌詞ページ。
「夏の忘れもの」は、作詞:Naoki Takada、作曲:Naoki Takada・Shintaro"Growth"Izutsuです。

「夏の忘れもの」歌詞

歌:SEAMO

作詞:Naoki Takada

作曲:Naoki Takada・Shintaro"Growth"Izutsu

夏が残した忘れもの 耳を澄ませば聴こえる音
決して戻れやしない On&On&On 君と僕の
夏が残した忘れもの この世で1つの宝物
2人で歩いた あの場所に 置いてきたまま 置いてきたまま

昼間の日差し まだ暑い しかし 夜はなんだか肌寒い
Tシャツ+もう一枚 羽織って温度の帳尻合わす
変わる空の色が もう青い色は見えないのか?
センチメンタル 空がオレンジになるのはあなたの演技?
耳障りだった蝉達 いつのまにか スッと寝静まり
道端に転がるお菓子に 群がる蟻達もラストスパート
次の季節に備え ありったけの思い出蓄え
少しでも寂しさ紛らわそう 刹那のメロディかき鳴らそう

夏が残した忘れもの 耳を澄ませば聴こえる音
決して戻れやしない On&On&On 君と僕の
夏が残した忘れもの この世で1つの宝物
2人で歩いた あの場所に 置いてきたまま 置いてきたまま

夏は暑すぎるぐらいが やっぱいい 雨が降ったり
突然止んだり
これでこそ夏だね 拭いても止まらないの汗
失った水分 注ぎ足す 火照った顔 水面に映し出す
そんな日も数えるぐらいに 夏は過ぎ 秋はおかえり
色んなとこへ行ったね 1つ1つが胸にしっかりね 残ってる
リアルな記憶 夜空に散った花火の様に色濃く
遠く遠く先の方へ 旅立ってしまうよ約1年
だからもっと素敵になってて あの空 あの海 待ってて

夏が残した忘れもの 耳を澄ませば聴こえる音
決して戻れやしない On&On&On 君と僕の
夏が残した忘れもの この世で1つの宝物
2人で歩いた あの場所に 置いてきたまま 置いてきたまま

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