夏が過ぎたら/浅岡雄也 歌詞

浅岡雄也の「夏が過ぎたら」歌詞ページ。
「夏が過ぎたら」は、作詞:浅岡 雄也、作曲:浅岡 雄也です。

「夏が過ぎたら」歌詞

歌:浅岡雄也

作詞:浅岡 雄也 作曲:浅岡 雄也

空を切り分けてくように
細い雲が 流れてく 優しい日差し

草に寝転んで 一人
君の事 思ってたんだ

離れて過ごしても 変わらぬ愛 誓った二人

このまま 飛べそうさ
澄み切った大空は 君へ 続いているから
幸せを祈ってる どんな時も....

あの雨の夜に ドアを叩く音
濡れたまま 君が立ってた

シャツが大き過ぎて 僕は
目のやり場 困ったフリで

この夏が過ぎたら ずっとそばにいて と 告げた

僕らは 自由さ
悩みはとりあえず置いて
明日へ ゆくのさ
この手を取り合えば どんな時も....

未来も 過去も 包み込んで 星は輝くよ

このまま 飛べそうさ
澄み切ったこの夜空 二人
差し出した 指輪をかざす 君守ろう
どんな時も....

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