Violet Moon/ポケットビスケッツ 歌詞

ポケットビスケッツの「Violet Moon」歌詞ページ。
「Violet Moon」は、作詞:千秋、作曲:パッパラー 河合です。

「Violet Moon」歌詞

歌:ポケットビスケッツ

作詞:千秋 作曲:パッパラー 河合

あなたが見えなくなってからは 嘘だらけの日々が続くの
街のモノトーンも少しずつ 色づき始めているというのに
満月にあと一歩の夜 願いもかけられない夜
曖昧な光浴びながら また涙の海に飛び込む

※せつなくて 泣きたくて
あなたを ひとつずつ知るたび
かなしくて 泣きたくて
あたしを ひとつずつ失くした※

あなたに伝えられない言葉 あなたに伝えられない気持ち
複雑な彼の頭脳に またひとつ操られてゆく
誰かで変わってしまうような 少女(ひと)にはならないつもりと
つまらない強がりだけが むなしく取り残されてゆく

△せつなくて 泣きたくて
これ以上 一人になんてしないで
かなしくて 泣きたくて
神様 私を隠して△

もし独り占め出来るのならば
この魂を 売ってしまってもいい

(※くり返し)
(△くり返し)

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