月が昇る頃には/森重樹一 歌詞

森重樹一の「月が昇る頃には」歌詞ページ。
「月が昇る頃には」は、作詞:森重樹一、作曲:森重樹一です。

「月が昇る頃には」歌詞

歌:森重樹一

作詞:森重樹一 作曲:森重樹一

丸24時間俺は待ちぼうけ
期待外れの重い足取り IT'S SO BAD

固過ぎるベッドに避難はしたものの
強いて言うならどぶねずみの気分さ

周回遅れの老いたランナーは 拍手の外を寡黙に走るだけ
人目を忍べ道端に咲け PATHETICにELEGY唱え

月が昇る頃にはたどり着くだろう
BABY STRANGE 曖昧な夜の慈悲深き出口に

子供だましのガラス玉の指輪
BACK SEATに忘れられたままの鼓動

タイミング悪くなった電話のベル 開けっ放しの窓から俺を引き止める
背筋を正せ情に絆されず FANATICにELEGY唱え

月が昇る頃にはたどり着くだろう
BABY BLUE 辛辣な夜の痛みなき出口に

月が昇る頃にはたどり着くだろう
BABY STRANGE 曖昧な夜の慈悲深き出口に

月が昇る頃にはたどり着くだろう
BABY BLUE 辛辣な夜の痛みなき出口に

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