相愛回想~ニッポンの唄 京都~/岡平健治 歌詞

岡平健治の「相愛回想~ニッポンの唄 京都~」歌詞ページ。
「相愛回想~ニッポンの唄 京都~」は、作詞:岡平健治/平義隆、作曲:岡平健治です。

「相愛回想~ニッポンの唄 京都~」歌詞

歌:岡平健治

作詞:岡平健治/平義隆 作曲:岡平健治

始めて手を繋いだ祇園祭の夜
昨日の事の様に思い出せるよ
四条町のアーケード浴衣姿の君と
二人で歩くのが照れくさかったね

あれから僕らも随分大人になって愛の形も変わったけれど…
繋いだ手は離しはしない

ただ穏やかにでもとめどなく鴨川のように
季節は少しづつ流れてゆくかな
これからもこの先ずっと愛を重ねながら
ゆっくり二人で歩いてゆこう

歳を重ねても綺麗だね
焦がれすぎてる
憧れてる
河原町の改札で手を振る君の姿を見てると
あの頃と変わってない…
君は君のまま

小さな事で悲しんでみたり、苦しんでみたり、
社会にもまれる僕たちは
あの時にしかなかったね大切な時間
二人だけの宝物…

SUNDAY MONDAY TUESDAY
この先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY
THURSDAY FRIDAY SATURDAY
SUNDAY挟んでMONDAY
あっという間にひと月が過ぎる…

SUNDAY MONDAY TUESDAY
この先ずっとずっと流れていくWEDNESDAY
THURSDAY FRIDAY SATURDAY
SUNDAY挟んで月曜日
あっという間にひと月が過ぎる…

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