作詞:出口雅之
作曲:本田恭之
階段降りると そこは虹のある街
出会った日のようさ どこまでも遠い空
一人でアーケードをぼんやり歩きながら
夕べの君の涙まだ見つめてたのさ
見慣れた街並に抱かれいつも二人だった
“ここから始めよう"って言葉が懐かしい
いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて
君の言葉の中の自分に会いたくて
いつか知らないうちに君だけ別の恋
宿したいたずらな時の中で立ち尽くす
雨の日改札で待ちくたびれた君の
僕を探す瞳がどこかにある気がして
別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る
いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう
二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で
突然出会ったら また恋をするのかな…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net