歌:藍坊主
作詞:佐々木健太
作曲:佐々木健太
世界の真逆から湧いた魂
骨のない 虫たちの体
冬になったら うつろなホール
そこにはさ 何があったんだろう
僕を見てる 消えた鼓動
存在へ この体の意味へ 錆びた校庭の 光の匂いへ
再生へ 枯れ葉の工場へ 薄い膜を 剥がしにゆこう
冷えきった 雪のない世界へ
この世界の僕は終わる
メカニックに動き出す手足
春になったら やわらかいフォーム
次はちゃんと 動いておくれよ
トコトコリと 光る鼓動
存在へ この心の先へ 錆びた校庭の 光の匂いへ
再生へ きらめく瞬間へ 風に揺れている カーテンの向こうで
嬌声が 嬌声が聞こえる
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net