歌:Kentaro
作詞:Kentaro
作曲:Kentaro
黄昏の空を眺める
青とオレンジ色が混ざり合った
わずかなその隙間で揺れ動く
君への想いが風になって消えた
いつかは薄れてしまうのだろうか
君との色濃いこの瞬間さえも
ちゃんと目に焼き付けて
少しも褪せないように
それほどの恋だから
ねぇどこから話そうか
君への想いを
目と目が合うたび
弾けた恋の音
何度君に恋を
しても追いつけない
心はまだ青いな
そう淡い 淡い 君と歌うメロディ
ひとつまみ分の愛で満たされてく
甘い 甘い 夏の風吹く恋は
何年経ってもずっとずっと
愛してたいな
君が笑う
まるでこの心が丸見えのよう
君が笑う
まるでこの物語の作者みたい
伝えたい想いがいつも
夏に溶けて言葉にはならないや
今日も空に向けて歌う君の事
ねぇどこから話そうか
君への想いを
高鳴る鼓動は
君は聴こえてるの?
何度君に恋を
すれば届くのかな
不確かな期待だけ
そう淡い 淡い 君と歌うメロディ
ひとつまみ分の愛で満たされてく
甘い 甘い 夏の風吹く恋は
何年経ってもずっとずっと
愛してたいな
Oh 願うほど薄れていって
Oh 手放したくない
胸を締め付ける
『好き』という二文字が
綺麗なままここにあるの
そう淡い 淡い 君へ歌うメロディ
描く未来の中で見つめ合って
甘い 甘い 夏の香りが2人を
優しく包み込んで
あぁ...
そう淡い 淡い 君と歌うメロディ
ひとつまみ分の愛で満たされてく
甘い 甘い 夏の風吹く恋は
何年経ってもずっとずっと
愛してたいな
イヴ・サンタクロース(松永あかね)、西園寺琴歌(安齋由香里)、島村卯月(大橋彩香)、高森藍子(金子有希)、新田美波(洲崎綾)
始まりの合図が聞こえたら 走り出さなきゃ今しかでき...
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