250パーセントの愛でつつんで/小田純平 歌詞

小田純平の「250パーセントの愛でつつんで」歌詞ページ。
「250パーセントの愛でつつんで」は、作詞:喜多條忠、作曲:小田純平です。

「250パーセントの愛でつつんで」歌詞

歌:小田純平

作詞:喜多條忠 作曲:小田純平

僕を駅まで送ってゆく時の
ハンドルを持つ君の横顔は
世界で一番淋しそうな顔をしている

君の住んでいる町は素敵だよね
やさしさがホラ町に溢れて
夕焼け雲まで自由そうに空に流れて

君は黙ったまま ただ車を走らせている
明日から君は君 僕は僕の暮らしに戻るからだね
250パーセントの愛でつつんでるのに

どんな時でも涙は見せないで
サヨナラを言う君の君の生き方は
あの山のてっぺんにキリリと立つ城のようだね

僕がどれだけ君を愛してると
言いつづけてもただの口癖と
真に受けぬフリして微笑んで見送るんだね

君は黙ったまま ただ車を走らせている
明日から君は君 僕は僕の暮らしに戻るからだね
250パーセントの愛でつつんでるのに

君は黙ったまま ただ車を走らせている
明日から君は君 僕は僕の暮らしに戻るからだね
250パーセントの愛でつつんでるのに

250パーセントの愛でつつんでるのに

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