白蓮のかほり/小田純平 歌詞

小田純平の「白蓮のかほり」歌詞ページ。
「白蓮のかほり」は、作詞:朝比奈京仔、作曲:小田純平です。

「白蓮のかほり」歌詞

歌:小田純平

作詞:朝比奈京仔 作曲:小田純平

白蓮は手折(たお)れぬ花
なぜにまだ甘く匂う
水にふるえながら
罪を打ちあける
愛しました 愛しました
なにもかも夢でした
愛しました 愛しました
裏切りに身もだえて
月あかりに身を投げて
夜に散る 白蓮

首すじにかけた指を
あなたなぜためらうの
過去にふるえながら
心壊れても
愛しました 愛しました
なにもかも夢でした
愛しました 愛しました
この命溶けるまで
月明かりに縛(しば)られて
散り急ぐ白蓮

愛しました 愛しました
なにもかも夢でした
愛しました 愛しました
裏切りに身もだえて
月あかりに身を投げて
夢に散れ 白蓮

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

小田純平の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net