歌:上杉昇
作詞:上杉昇
作曲:上杉昇
一つ、衝突その間際まで
決して目蓋を閉じるべからず
一つ、身体が宙に浮くとき
愛する者の顔が浮かび終わる
神風吹かずも その身を投げ
愛する者の盾にならんと
空に砕けた 無数の命は
今 我等に 何を思うだろう
夢ひとつ語らず
語る術もなく
空に生き 空に死す
運命(さだめ)と のたもう
永遠の闇へと
消えた命は
今日日誰かの胸に息づく
一つ、衝突その間際まで
決して目蓋を閉じるべからず
一つ、身体が宙に浮くとき
愛する者の顔が浮かび終わる
野蛮極まる 人間の道から
ずれた愚行と 揶揄するもいい
されど彼等に 残されしものは
使い古しの脆刃の刄だけ
夢ひとつ語らず
その意味さえなく
舞い上がり 堕ちゆく
運命(さだめ)と のたもう
無限の彼方
消えた命は
ただ たおやかな 花を咲かせる
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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