歌:CUNE
作詞:小林亮三
作曲:CUNE
宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ
東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ
恐れる事もなくイキがって歩いた あの日
今も 胸に くすぶってるまま
流されていく 流されていく
あの日の夢も誓いも全て
だけど 新しい朝はくるから
振り向かずに ゆけばいい
きっと誰もが同じ痛みをかかえながら
夜をこえるのでしょう そして狐独を わらってみせる
こわれかけてる こわれかけてる
あの日の夢や誓いや愛や
だけど 必ず朝はくるから
またそこで やりなおせばいい
遠くの君よ はるかな君よ
今宵の月が 見えていますか?
同じ涙を 覚えていますか?
この想いが届きますように
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net