三つの涙/野路由紀子 歌詞

野路由紀子の「三つの涙」歌詞ページ。
「三つの涙」は、作詞:荒川利夫、作曲:聖川湧です。

「三つの涙」歌詞

歌:野路由紀子

作詞:荒川利夫 作曲:聖川湧

だまされた女は
枯れてる花よりみじめだと
だれかが言っていたけれど
きょうの私のことだった

どうしてこんなに馬鹿なんだろう
夢を探した指先を
濡らすばかりの涙よ

だまされた女は
あしたになっても笑えない
だれかが言っていたけれど
そうよ死にたくなってくる

どうしてこんなに馬鹿なんだろう
夜が寂しくさせるから
乾くことない涙よ

だまされた女は
煙草のけむりに似ていると
だれかが言っていたけれど
わかる気がするカウンター

どうしてこんなに馬鹿なんだろう
思い出したくない人を
思い出してる涙よ

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