恋の町札幌/石原裕次郎川中美幸 歌詞

石原裕次郎川中美幸の「恋の町札幌」歌詞ページ。
「恋の町札幌」は、作詞:浜口庫之助、作曲:浜口庫之助です。

「恋の町札幌」歌詞

歌:石原裕次郎川中美幸

作詞:浜口庫之助 作曲:浜口庫之助

(男)時計台の下で逢って
(男)私の恋ははじまりました
(女)だまってあなたに ついてくだけで
(女)私はとても幸わせだった
(男)夢のような
(女)恋のはじめ
(男女)忘れはしない恋の町札幌

(女)はじめて恋を知った私
(女)やさしい空を見上げて泣いたの
(男)女になる日 だれかの愛が
(男)見知らぬ夜の扉を開く
(女)私だけの
(男)心の町
(男女)アカシヤも散った恋の町札幌

(女)淋しい時
(男)むなしい時
(女)私はいつも この町に来るの
(男)どこかちがうの この町だけは
(女)なぜか私にやさしくするの
(男)恋人なのね
(女)故里なのね
(男女)ありがとう私の 恋の町札幌

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