朝日/玉城千春 歌詞

玉城千春の「朝日」歌詞ページ。
「朝日」は、作詞:玉城千春、作曲:玉城千春です。

「朝日」歌詞

歌:玉城千春

作詞:玉城千春 作曲:玉城千春

明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ
だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね

ただただがむしゃらに信じる道を 走っていても
心 体が同じ温度で動いてくれない

誰かの為に摘んできたいろんな花
抱えきれなくて ポロポロひらひら零れる

自分に足りないもの 探さないで
持ってるもの数えよう
両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込むよ

キラキラ輝いて見える何万年も前の光
今でも夜空を彩る そんな私になりたい

求めすぎないで 今を大切に生きよう
この手で届けられる君へと 夢 さぁ

明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ
だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね

自分に足りないもの 探さないで
持ってるもの数えよう
両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込む

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

玉城千春の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net