巷の女/加納吾朗 歌詞

加納吾朗の「巷の女」歌詞ページ。
「巷の女」は、作詞:立石清子、作曲:立石清子です。

「巷の女」歌詞

歌:加納吾朗

作詞:立石清子 作曲:立石清子

窓を斜めに西陽がさして
そろそろお化粧直します
昼夜さかさの暮らしも慣れて
笑顔が可愛いあたしです
どうしてなったか知らないけれど
いつの間にやらなっていた
ああ…夜に翔びます巷の女

夢を一輪折られるたびに
お酒と仲良くなりました
雪国なまりもいつしかとれて
ひとりが絵になるあたしです
だれにも習いはしてないけれど
いつの間にやら覚えてた
ああ…嘘もつきます巷の女

愛をあやつる演技派よりも
無口で一途な男がいい
だれかの好みに合わせた色も
今ではきれいに消えました
恋には死ぬ程こりてるくせに
知らず知らずに探してた
ああ…ネオン呼びます巷の女

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