作詞:松永安未
作曲:麻井寛史
扉閉めてとじこもった(for days)
傷つくことはなかったけど(no good)
心が無で染まった
キミが言った言葉がまた(why now?)
頭ん中でループしてる(many times)
「独りで居たがる淋しがりや」
ah 泣きたくて泣けない夜にはお願い
口移しで夢を分けて
ah 思い切り走った久々走った
やっぱりキミしか 会いたい人はいないから
咲くはずもないと言われれば(who said?)
咲かしてみたくなるのです(crazy?)
砂漠に水運んで
もしも蕾ができたなら(amazing!)
キミに一番に知らせよう(surely!)
長い間ずっと待たせたから
ah 魂をすり減らして掻き鳴らす
キミの音を噛みしめてる
ah 最後には2人になったとしても
砂漠にも夜は 星空が広がってる
I don't know what to do. Do you know that?
Even if we don't know, it's no problem.
I want to see the flower blooming sometine.
秋がすぎてまたひとつ歳をとった
ah 泣きたくて泣けない夜にはお願い
口移しで夢を分けて
ah 思い切り走った久々走った
やっぱりキミしか 会いたい人はいないから
(ah, may I cry by you?)
ah, tell me what to do
ah, tell me where you go
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