歌:竹添ユカリ
作詞:Shifo
作曲:Shifo
光が 波音に染まって揺れる 夕暮れの日曜日
あまりにもただ 美しすぎる 時間も忘れて立ちつくしてた
二人を照らしつづける夕陽は いつまで見つづけられるの?
かくす涙も 乾く間もないままに
永遠の風にのって このままずっと
ありふれた言葉よりも口づけを
絡み合った心には 淡い愛を
強く悲しいこと 全部ともにしたなら
それは 甘い夏の日
空が 金色のシャワーを降らす まるで魔法をかけた様に
お互いにまだ 片思いしているような
一日だから このままずっと
見つめ合う二人に距離はいらないの
朝やけがやってくるまで 身を焦がそう
あてのない日々も 君とともにしたいから
きっと 真実の恋
ため息出しちゃったり ワガママになったり
たまには泣き言いったりするけど
それは誰にでも 見せるわけじゃなく
ココロの許せる そんな君とだから…
ありふれた言葉よりも口づけを
絡み合った心には 淡い愛を
強く悲しいこと 全部ともにしたなら
それは 甘い夏の日
見つめ合う二人に距離はいらないの
朝やけがやってくるまで 身を焦がそう
あてのない日々も 君とともにしたいから
きっと 真実の恋
それは 君といた夏
そして これからもずっと
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