歌:宇都美慶子
作詞:宇都美慶子
作曲:宇都美慶子
ペガサス光る季節が来ると
必ず思い出すことがある
いつも大きな存在だった
あなたが倒れたこと
どうしてでしょう 無償の愛の
深さに気づくこともなく
甘えていたわ いつまでもこの
幸せが続いていくと信じて
星降る夜に銀河の坂道
離れたくないと願っては
またひとつ星が増える
すべてをかけて 愛してくれたね
見上げた空に それぞれの星
沢山の愛の証 胸がしめつけられるの
働く姿 追いかけてたわ
幼い自分に夢で会うの
いつも見てて欲しいと願った
大人になっても同じ....
張り裂けそうな心の中で
思い出が溢れてくる
苦しくて切なくて
眠れない夜を越えていくのよ
星降る夜に銀河の坂道
翼広げた天馬のように
飛び立てる日を願うわ
いつでも 強く生きてたあなたを
見上げた空に浮かぶ横顔
元気でねとつぶやく 見守っていてね ずっと
星降る夜に銀河の坂道
離れたくないと願っては
またひとつ星がふえる
すべてをかけて 愛してくれたね
見上げた空に それぞれの星
沢山の愛の証 私達の道しるべ....
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