イロコイ/baroque 歌詞

baroqueの「イロコイ」歌詞ページ。
「イロコイ」は、作詞:怜、作曲:晃です。

「イロコイ」歌詞

歌:baroque

作詞:怜 作曲:晃

此処では私は何時も○○お世話しています。
寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人
公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります。
思い出深いあの頃の恋愛感情とうに燃え尽きて…(涙)

此処で貴方は何時も私を買いに来ています。
何の関係も無いでしょ(怒)…所詮これは色恋。
何時もと違うこの場所でも貴方はきっと待ち伏せて
聞く耳持たずの私に突然…話を聞いてねと…

「どうか見捨てないで」あれの方なら構いませんから
「僕の愚痴なんか聞いて」大いに尽くしなさいよ

ねぇ、私安かないよ女捨ててるわけじゃないし
嗚呼ひたすら絶叫そう厭厭して苛々したりして…
もう今は人生波瀾万丈。神が手掛ける問題でもないし
嗚呼ひたすら来ないそう苛々して厭厭したりして…

貴方が誰かも私が誰かも
別に関係は無いでしょ、所詮これは色恋。
だからこんな事ばかりじゃちっとも出世できるわけないよって。
思い出深いあの曲と恋愛感情消えてった

三角▲丸●四角■関係?どれをとっても同じなのですが
「僕等の愚痴なんか聞いて?」大いに尽くしなさいよ

一人っきりでずっと生きてきたけど
そうね…ちよっとは良い事あったよね?
「ららん」思い付かない…

でも次も女に生まれ変われるのなら
そうね…ちよっとは良い事あるよね?
「ららん」「神様」いいんじゃない。

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