歌:ジャパハリネット
作詞:鹿島公行
作曲:鹿島公行
降り積もる憂鬱をどこかに 吹き飛ばしたいのに
雨となった日曜日
テクテク歩いてく日々に 手錠をかけられた時には
家にこもる日が続く
春になり 夏がきて 秋になり 冬がくる
そしてまた巡りくる 春の尻尾つかまえて
ベイビー側にいてよベイビー 想い出が曖昧になっても
行こう記号の街を 越えてゆく
ベイビー側にいてよベイビー ふわふらり回り巡った
だから言うんだよ またいつか春になるさ
錆ついた風が吹き なぜだか色褪せてくる時
座りこんだ 窓際で
いつもの夕暮れを見よう 真っ赤に染めあげる頃に
機械仕掛の 今日とさらば
春になり 夏がきて 秋になり 冬がくる
そしてまた巡りくる 春の尻尾つかまえて
ベイビー側にいてよベイビー 想い出が曖昧になっても
行こう記号の街を 越えてゆく
ベイビー側にいてよベイビー ふわふらり回り巡った
だから言うんだよ またいつか春になるさ
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