故郷わかれ/津田文彦 歌詞

津田文彦の「故郷わかれ」歌詞ページ。
「故郷わかれ」は、作詞:荒川 利夫、作曲:野崎 眞一です。

「故郷わかれ」歌詞

歌:津田文彦

作詞:荒川 利夫 作曲:野崎 眞一

親がおまえを 叱っても
腕に縋って 悔いはないのか
俺に頷く 笑顔を見せて
たまらないほど 好きにする
故郷を…離れての
この世の嵐を 受けて立つ…

どんな明日が 待ってるか
それはそのとき おまえをかばう
前にぶつかる 覚悟を抱いて
桜吹雪を 浴びるとも
山川に…背を向けて
二人の旅路の 始まりだ…

親の心配 きっと消す
そうじゃなければ 笑われ者よ
いつも涙を 拭かせるような
そんな道には するものか
故郷に…遠くなる
心に錦を 飾りたい…

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