歌:名取香り
作詞:Yuka-ri
作曲:mixakissa
バスタブに躰を沈めて息をついたら
キミの瞳 また浮かんできた
ココロだってもうそんなに痛くならないし
「大丈夫だよ」そう云えるんだけど
バス停に立てば 車さがして
偶然に逢える 瞬間を思う
元気ですか?幸せですか?
覗くみたいに確かめたい
でも逢えなくていいの
とぎれた先の頁に
想い出が増えればまた
哀しみが残る
もう逢えなくていいの
おんなじ街の何処かで
あの頃のようにキミが
笑っていればいい
夢を話す時のキミの顔が大好きで
でこぼこの道 並んで歩いた
いつか背中を見送る日が来ると感じてても
アタシの愛で 満たしたかったの
晴れた午後も 月の夜も
ソラ見上げて 考えてた
愛したこと 愛されたこと
痛いくらいにホントだったね
もし逢えるとしたら
今すぐに飛んで行くよ
ため息で越えた季節
キスで埋めるのに
もう逢えなくていいの
キミのいたぬくもりに
「ありがとう」と云えるコトで
チカラに変わるの
かけがえない 大切なモノ
温めたり 手放したり
そんな風に 傷つきながら
ちゃんと愛せる日がくるかな?
でも逢えなくていいの
とぎれた先の頁に
想い出が増えればまた
哀しみが残る
もう逢えなくていいの
おんなじ街の何処かで
あの頃のようにキミが
笑っていればいい
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