純情物語/梅宮辰夫・村上幸子 歌詞

梅宮辰夫・村上幸子の「純情物語」歌詞ページ。
「純情物語」は、作詞:中山大三郎、作曲:中川博之です。

「純情物語」歌詞

歌:梅宮辰夫・村上幸子

作詞:中山大三郎 作曲:中川博之

(男)君に何かを 言いたいけれど
(女)照れているのね やさしい人ね
(男)まぶしすぎるよ あまりにも
(女)どうぞこころを きかせてよ
(男)好きになるのが 怖いのさ
(女)私ちっとも かまわない

※(男女)夜の盛り場 はなやぐ街で
(男女)男と女の 純情物語※

(男)いやというほど むかしがあるよ
(女)それは私に会う前でしょう
(男)こころならずも 傷つけた
(女)それも私に会う前ね
(男)わるい奴かも 知れないよ
(女)私見る目が あるつもり

(※くりかえし)

(男)トシがちょっぴりはなれているね
(女)だからなおさら すてきじゃないの
(男)今夜これから つきあうかい
(女)私どこでもついて行く
(男)何かあるかも 知れないよ
(女)それが何だか しりたいの

(※くりかえし)

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