春夏秋冬/Luis-Mary 歌詞

Luis-Maryの「春夏秋冬」歌詞ページ。
「春夏秋冬」は、作詞:西川貴教、作曲:丸山 武久です。

「春夏秋冬」歌詞

歌:Luis-Mary

作詞:西川貴教 作曲:丸山 武久

乾いた風を 追い越して
駆け足で過ぎて行く 季節の早さに
追いつけずに ここまで来たけど

思えば遠くまで 来たもんさ
夜を幾つ 数えただろう?
そして又 ステージの幕が上がる

※失う物など もう何も無い
歌い続ける事が 俺の全てだから
逃げてるだけじゃ もういられない
夢 見続ける事が 今の俺の全てだから※

あいにくの雨にたたられて
ずぶ濡れの儘で 賭け出したあの日
渇れた喝を 夜明けまで引きずった

いつの間にか 時は流れ
新しい街にも 慣れたけど
物足りなさが また俺を弄ぶ

傷つく事など もう何も無い
叫び続ける事が 俺の全てだから
黙ってなんて もういられない
走り続ける事が 今の俺の全てだから

△春は 冬を 脱ぎ捨てて
夏は 春を 洗い流す
秋は 夏の 疲れを誘い
冬は 秋に 別れを告げてゆく△

(※くりかえし)

(△くりかえし)

移り変わる 季節の中で
君だけは 素顔のままでいて欲しい

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