歌:横道坊主
作詞:今井秀明
作曲:今井秀明
真昼の雑踏の中 翔べないカラスがいる
誰にも気付かれないように 息を殺し身を隠す
夜が来るまで待とう 傷が癒せるだろう
恋人よ待っててくれないか 再び翔び立てるまで
俺達が生まれた時代は 不自由な物など何もない
ただ一つ胸に咲く花を 傷つけられないように
守る事が出来るのは自分だけ
嫌だ嫌だと何度も くり返す狼は
なけなしの優しさも忘れ 群れを離れ旅に出る
道に迷う事なんて 恐くないと思った
誰にも束縛されないで 生きて行けるはずだった
俺達が生まれた時代は 不自由な物など何もない
ただ一つ自分の弱さが すごく邪魔でしょうがない
変える事が出来るのは自分だけ
疑問の風に目を伏せ 否定する事を諦め
愛を感じる事が出来ない 奴等の中で生きてる
ろくでなしのチンピラと 言われても構わない
俺はもっとやれる事が あるはずだと信じてる
俺達が立ち止まる時は 打ちのめされて涙もでない
震える位 胸が痛む そんな俺を許したい
許す事が出来るのは自分だけ
俺達が生まれた時代は 不自由な物など何も無い
ただ一つ胸に咲く花を 見失わないでいて
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