めぐり逢い/野中二郎 歌詞

野中二郎の「めぐり逢い」歌詞ページ。
「めぐり逢い」は、作詞:たかたかし、作曲:小椋佳です。

「めぐり逢い」歌詞

歌:野中二郎

作詞:たかたかし 作曲:小椋佳

しあわせという日々は 過ぎてみれば 遠い
手のひらをこぼれ落ちる 砂のように むなしい
移りゆく世の中に 人は涙ながし
吹きすぎる風の色に 夢の終り感じる
めぐり逢い 愛しあい 傷ついて 別れゆく
なんてさびしい 季節

きみの肩に はらはらと 枯葉散るたそがれ
寄りそえば ときめいて あまく心 揺れて
永遠という言葉が 信じられた あの頃
めぐり逢い 愛しあい 傷ついて 別れゆく
なんてさびしい季節

熱い夏は つかのまに 今はもうたそがれ
めぐり逢い 愛しあい 傷ついて 別れゆく
めくり逢い 愛しあい 傷つけて 別れゆく

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net