愛を期待すれば悲しくて/AMBIENCE 歌詞

AMBIENCEの「愛を期待すれば悲しくて」歌詞ページ。
「愛を期待すれば悲しくて」は、作詞:北川浩、作曲:遠藤修平です。

「愛を期待すれば悲しくて」歌詞

歌:AMBIENCE

作詞:北川浩 作曲:遠藤修平

言葉に出来なくても 一途な愛し方
不器用で がむしゃらな 十代熱く
いくつか愛を覚え 別れの辛さも
愛しくて恋しくて 暮れた夜もあった

胸打つ波に打たれて 年を重ねて
人を愛することをためらうようになった今でも
胸を焦がすような愛を期待すれば悲しくて

綺麗な想い出より せつない思いが
少しだけこの俺を 大人に変えた
流れる君の涙 何を意味するか
少しずつ今になって 分かるのが辛くて

胸打つ波に打たれて 年を重ねて
人を愛することをためらうようになった今でも
胸を焦がすような愛を期待すれば悲しく

人を愛することをためらうようになった今でも
胸を焦がすような愛を期待すれば悲しくて

信じる愛あるなら 全て乗り越える
失った愛の重さが そう教えてくれた

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