歌:ずうとるび
作詞:上田ケンジ
作曲:上田ケンジ
明日の朝になれば 君はここを出て行く
純白のドレス着て 嫁いでしまう
20数年、短か過ぎる日々
もっともっと一緒に居たかった
君の横に明日座る男を僕は
どんな面持ちをして見れば良いのか
小さなころの君は 僕の膝に座って
パパと結婚するって 言っていたよね
嘘をついたね、ほんの少しだけ
本気にしてたパパはバカだったんだな
口では祝福の言葉を述べたとしても
歓びなんてないんだ苦しいだけさ
君は思春期の頃僕を臭いと言った
あの時の僕の気持ち計り知れるかい
だけどハタチを過ぎてもう一度
君は僕に優しくしてくれた
なのに5年もせずに僕の元を去ってく
何を励みに生きて行けば良いのか
ごめん僕の心はこんなにも荒れ果てて
何よりも大切な君を手放す
だから明日娘の隣の
男に何をしでかすかわからないよ
僕をお父さんと呼んだその男は
息子なんかじゃないさ
娘ドロボウ
娘ドロボウ
娘ド・ロ・ボ・ウ・wo・wo
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