馬鹿/UZA 歌詞

UZAの「馬鹿」歌詞ページ。
「馬鹿」は、作詞:UZA、作曲:UZAです。

「馬鹿」歌詞

歌:UZA

作詞:UZA 作曲:UZA

誰かの恋を奪って 愛して欲しがって 気がつけばまた一人きり
どうしようもなくて ねじれた感傷を 飲み干して忘れたふり

演じているのになんで 気づかないのなんで 唇が素直になれない
ずっとこのままで 終わるはずもなく そしてまた忘れたふり

少しだけ優しく歌えば 溜め息が空に消えてく

様を無くせば無様 駄目ね 駄目ね オチのない話は woo

若かったって笑って 消せない傷隠して もしもなんて言いかけて
あれだけ泣いた夜でさえ 今では大切な 花束みたいに抱えてる

あの頃みたいに歌って 束の間の夢を見させて

何で酔っても無様 駄目よ 駄目よ 独りで善がる夜は woo

哀しくて 切なくて 良くできた喜劇みたいね

抱きしめ合って 泣いて 馬鹿な二人
あの日に戻って やり直せるなら嗚呼
何も言わないで 何も言わせないで
悲しくさせないで woo

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net