逃がしてあげよう/竹原ピストル 歌詞

竹原ピストルの「逃がしてあげよう」歌詞ページ。
「逃がしてあげよう」は、作詞:竹原ピストル、作曲:竹原ピストルです。

「逃がしてあげよう」歌詞

歌:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル 作曲:竹原ピストル

鏡色に凪いだ海
隆々と肥えた山
画用紙のように澄み切った空
きっと今夜は月が綺麗

ちょっとした散歩と大それた冒険の
おおよそ真ん中あたり
くしゃみのような 思い出し笑い
ふとこぼれ落ちる鼻歌

足音を連れていくような
足音に連れられていくような
心地よく 心強くて
心地よく 心許ない道のり

いつもの通りを少しだけ外れて
逃がしてあげよう 逃がしてあげよう
いつも通りを少しだけ忘れて
私を私から逃がしてあげよう

どこからかは遠ざかり
どこかには近付いていく
素晴らしい当たり前
なんて素晴らしい当たり前

いつもの通りを少しだけ外れて
逃がしてあげよう 逃がしてあげよう
いつも通りを少しだけ忘れて
私を私から逃がしてあげよう

いつもの通りを少しだけ外れて
いつも通りを少しだけ忘れて
逃がしてあげよう

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