歌:KIYO
作詞:KIYO
作曲:KIYO
さよなら キミを愛してた 最後のくちづけは
甘い記憶だけ残して消えた
白い粉雪舞う頃はあの街に 僕の歌が届くといいな
キミの思い出乗せて
星も見えない都会の夜の淵で
何も言えず僕はただキミを見ていた
変わってしまったのは僕の方だね
初めて会った雪の夜に もう一度戻れたなら
遠く鐘の音鳴り響き 別れが近づいて
ほんの少しだけこのままでいて
雪より白いキミの肌 まぶしくて キミに会えなくなる辛さを
僕に思い知らせる
キミの存在がいつか僕の中で
大きくなりすぎて僕を苦しめてく
僕らが出会う前から分かってたんだ
キミのせいにしてごめん 悪いのは僕の弱さ
遠く鐘の音鳴り響き 別れの時が来て
キミを胸にそっと抱き寄せ泣いた
雪より白いキミの肌 儚くて 涙で溶けてしまいそう
切なくて僕はもう・・
さよなら キミを愛してた 最後のくちづけは
甘い記憶だけ残して消えた
白い粉雪舞う頃はあの街に 僕の歌が届くといいな
キミの思い出乗せて
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