Runner/城戸 けんじろ 歌詞

城戸 けんじろの「Runner」歌詞ページ。
「Runner」は、作詞:サンプラザ中野、作曲:Newファンキー末吉です。

「Runner」歌詞

歌:城戸 けんじろ

作詞:サンプラザ中野 作曲:Newファンキー末吉


雨を避けた ロッカールームで
君はすこし うつむいて
もう戻れはしないだろう といったね

瞳の中 風を宿した
悲しいほど 誠実な
君に何を いえばよかったのだろう

※かげりのない少年の
季節はすぎさってく
風はいつも強く吹いてる※

△走る走る 俺たち
流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら
君にうちあけられるだろ△

グランドに 忍び込んで
芝生の上 寝転んで
星の数を かぞえて眠った あの頃

かかえきれぬ 思いを胸に
君は かるくほほえんで
ふり帰らず この部屋を
出て行くのか

飾りのない 少年の
心は 切りさかれて
夢はいつも 遠くみえてた

(△くり返し)

たとえ今は 小さく
弱い太陽だとしても
言葉もない 俺たち
ひどく熱かった日の 夕立ち

(※くり返し)

□走る走る 俺たち
流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら
君にうちあけられるだろ
たとえ今は 小さく
弱い太陽だとしても
言葉もない 俺たち
ひどく熱かった日の 夕立ち□

(□くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net