悪い冗談/一色徳保 歌詞

一色徳保の「悪い冗談」歌詞ページ。
「悪い冗談」は、作詞:一色徳保、作曲:一色徳保です。

「悪い冗談」歌詞

歌:一色徳保

作詞:一色徳保 作曲:一色徳保

くだらないジョークで笑い飛ばせばいい
悲しい話はずっと消えないけれどね
涙が溢れる辛い夜だって
鏡に映った自分を騙してやるのさ

終わりはいつだって始まりの時なんだ
どっかで聞いたようなありふれた言葉吐き捨てた

「明日へ向え」なんて言葉に答えはないぜ分かっているんだろう
笑ってみせるのさ悲しくて何もかも嫌になる夜も
心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないから 嗚呼 信じるだけ

周りは気にしないで恥をかいたらいいさ
ありのままがいい不器用な方が輝ける

あの日描いたのはこんな未来じゃなかったそんなもんだよ
それでも僕らは自分を信じて今日も生きてゆくだけ

無駄な事なんて何一つ無いんだよ遠回りでいい(右)
くだらないジョークで笑い飛ばしてゆこうぜどんな夜だって(左)
心がまだ(覚えてる)諦める事(今もまだ)許さないんだ
(悪い冗談言うよ)ココロは二十歳

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