歌:細川たかし
作詞:小鳥遊 鴉美 作曲:弦哲也
秋の夜々 月は一夜でまるくなる
はらはらりと 大鴉の啼く声が
花梨の三味線 一の絃
冬の夜々 しんしんと雪はおりてくる
故郷偲んで じょんから詠う頃
亡き母の手紙を 懐に
涙 津軽 北海望んで 夜は明ける
春のあけぼの 月はゆるりと欠けてゆく
きりきりりと 赤子の泣く声が
鉄刀木の音 三の絃
夏のあけぼの ゆるゆると雲は流れゆく
故郷かえりて 蝦夷富士ながめれば
亡き母の形見を 懐に
涙 津軽 北海思いて 陽は落ちる
細川たかしは1950年6月15日生まれ、北海道真狩村出身の演歌歌手です。1975年4月1日に「心のこり」でデビューし、民謡三橋流名取(三橋美智貴)としても活動しています。代表曲に「北酒場」「矢切の渡し」「浪花節だよ人生は」などがあり、演歌・民謡の歌唱で知られます。
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