歌:松原健之
作詞:石原信一
作曲:幸耕平
利尻の船を 待ちながら
きみが訪ねた 映画館
スクリーン 涙ぐむ
横顔(かお)に 見とれていた
海と風との この稚内(まち)は
なにもないよと つぶやけば
それが幸せと きみが微笑(ほほえ)んだ
恋の予感が 肩にひらり舞い降りてきた
今日も誰かの 心を映す
終着駅の 最北シネマ
ここは人生 みつめる
最北シネマ
旅行鞄の 夢を開け
きみは望みを みつけたと
運命が 変わるのは
まるで 映画みたい
いつもくじけて いた僕が
まさか奇跡の めぐり逢い
壁のポスターが 話しかけてくる
どこか似ている ふたり愛のさまよい人さ
今日も誰かの 心を映す
終着駅の 最北シネマ
線路途絶えて 気づけば
最北シネマ
今日も誰かの 心を映す
終着駅の 最北シネマ
ここは人生 みつめる
最北シネマ
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