Sweet Distance/沖祐市 歌詞

沖祐市の「Sweet Distance」歌詞ページ。
「Sweet Distance」は、作詞:沖祐市、作曲:沖祐市です。

「Sweet Distance」歌詞

歌:沖祐市

作詞:沖祐市 作曲:沖祐市

声もなく 歩いていったね
雪降る夜 手をこすりながら
出会って すぐ
無邪気に遊んだけれど
分かっていた
ふれあいそうになるといつも
僕らを遠ざけてくSweet Distance no no
どこに君はいたの どこに僕はいたの
見えない気がするなら
時に身をゆだねよう

雪が解け 月日を重ね
笑っている 君にまた会えたね
偶然だと思ってはいるけれど
感じていた
離れそうになるといつも
僕らを近づけるSweet Distance no no
どこに君はいたの なぜ微笑んだの
見えない気がするなら
時に身をゆだねよう

偶然だと思ってはいるけれど
感じていた
離れそうになるといつも
僕らを近づけるSweet Distance no no
どこに君はいたの どこに僕はいたの
見えない気がするなら
時に身をゆだねよう
My sweet distance
不思議な つながり

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