ハロージャック/百々和宏 歌詞

百々和宏の「ハロージャック」歌詞ページ。
「ハロージャック」は、作詞:百々和宏、作曲:百々和宏です。

「ハロージャック」歌詞

歌:百々和宏

作詞:百々和宏 作曲:百々和宏

階段を降りて ドアを開ける
カウンターの隅に 滑り込む
寡黙な男に 目配せして
乳飲み子のように 喉を鳴らす

琥珀色した液体で 酩酊の向こう側へ

グラスの雫 指で撫でる
気だるい仕草 タバコ燻らす
時計の秒針か ビート刻む
無限の感覚が 辺りをたゆたう

琥珀色した液体を 静脈に打ち込んで

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