白濁/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「白濁」歌詞ページ。
「白濁」は、作詞:小高 芳太朗、作曲:小高 芳太朗です。

「白濁」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高 芳太朗 作曲:小高 芳太朗

君は言っていた
真っ白なままで生きていきたいんだと
君は知らなかった
白ほど染められやすい色はない事を

綺麗になど生きていけない事に気づいた夜の
僕は君の目にどんな風に映るだろうか

君は泣いていた
日に日に汚れていくその手を見て
今じゃもうこんな
元には戻らないくらいに汚れてしまった

君の声を 見ていた夢を
掲げた理想を 描いた色を
僕は覚えているよ 忘れないよ
あの日の君は今もここにいるよ

綺麗になど生きていけないのなら僕はこの手を
どんな言い訳をして汚したら救われるのか
君が夢見た色を今更僕が描こうとして
それは君の目にどんな風に映るだろうか

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

LUNKHEADの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net