夜行バス/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「夜行バス」歌詞ページ。
「夜行バス」は、作詞:小高 芳太朗、作曲:小高 芳太朗です。

「夜行バス」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高 芳太朗 作曲:小高 芳太朗

もし僕が死ぬときは涙など見せないで
なんて事を思いつつも
本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい
誰かの心に居たい

夜の闇をバスが走る
まるで時間を泳ぎながら
どっかに僕を連れて行くような
何でだろう 僕はいつも
少しだけ淋しくなる
眠れなくて息を潜める

ふと外を見れば

※ガラス曇った窓の外は
ビー玉ばら撒いたようだった
時計を見て僕は眠った
少なくとも眠ろうとした※

夜の闇をバスは走る
僕やあなたや彼や彼女の
いろんな思いを乗せながら
昨日と明日の間に滑り込んだ
あいまいな僕達の思いを乗せながら

(※くり返し)

僕は何かを確実に失いながら
それでも何かに向かいながら生きていくんだ

(※くり返し)

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