歌:一条聖矢
作詞:友利歩未
作曲:西つよし
唇が触れたなら 崩れてしまいそうよ
その腕に抱かれたら 堕ちてしまいそう
偶然の再会に こうなる予感してたけど
あの頃のふたりには 二度とは戻れない
何気ない幸せが 色褪せて見えるから
これ以上 これ以上 惑わせないで
恨んだりしたことも 忘れてしまいそうよ
身勝手なひとだけど どこか憎めない
痛いほど女だと あなたはそっと囁いた
優しさに溺れたら せつなくなるばかり
愛だとか恋だとか 戯れにすぎないの
想い出に酔っただけ よくあることよ
唇が触れたなら 崩れてしまいそうよ
その腕に抱かれたら 堕ちてしまいそう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net