初恋の頃/手嶌葵 歌詞

手嶌葵の「初恋の頃」歌詞ページ。
「初恋の頃」は、作詞:宮崎吾朗/谷山浩子、作曲:谷山浩子です。

「初恋の頃」歌詞

歌:手嶌葵

作詞:宮崎吾朗/谷山浩子 作曲:谷山浩子

あなたの影を 踏んで歩いた
夕陽 空ににじんでた 丘の上
つかずはなれず 並んで歩く
そんな 二人あの頃

会えばいつも 照れてばかりいて
大切なことは なにも言えなくて
笑いながら うわさ話とか
他愛のないこと おしゃべりした

ただそれだけで わたし よかったの
ただそれだけですべて 満たされた
つかずはなれず 並んで歩く
そんな 初恋の頃

恋人なら もどかしく思う
その距離がなぜか とても愛しくて
心の中 どんな夢よりも
真珠や星より 輝いてた

あなたの影を 踏んで歩いた
夕陽 空ににじんでた 丘の上
つかずはなれず 並んで歩く
そんな 初恋の頃

そんな 初恋の頃

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「手嶌葵」について

手嶌葵はシンガーで、2006年に「テルーの唄」でデビューしました。透明感のある歌声と映画・ドラマ主題歌で知られ、代表曲に「テルーの唄」「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」「明日への手紙」があります。

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