歌:フーバーオーバー
作詞:岩沢正美
作曲:岩沢正美
淡い色して日陰に咲く痛いほど悲しい花です
赤い太陽が沈む頃にはすべて枯れてしまう花です
見せたいのは頭のなかの重力でしかないのだと言いたいけど
たまに思い出すことは これがすべてと説いて飛び降りた君のこと
みんなたやすくって なにひとつ出来なかったような恋の歌
淡い色して日陰に咲く痛いほど悲しい花です
赤い太陽が沈む頃にはすべて枯れてしまう花です
聞かないでよそんなこと何も見てないのに分かるわけないでしょう
たまに忘れてることは 気力の燃えきったような目をしてた君のこと
みんな手に入れて 何も得られなかったような恋の歌
残念なことにこれは構造的欠陥によるものです
せいふくとよくご存知のようですけれど
たまに思い出すことは これがすべてと説いて飛び降りた君のこと
みんなたやすくって なにひとつ出来なかったような恋の歌
たまに忘れてることは 気力燃えきったような目をしてた君のこと
みんな手に入れて 何も得られなかったような恋の歌
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