歌:HARCO
作詞:青木慶則
作曲:青木慶則
階段を蹴っていつもの方角へ 朝靄を駆けぬけて
道の向こうに手を振った君の 幻をみつけた
足早になって横切った公園の 時計は止まっていた
木立のなかでほほえむ僕らの 声もあの日のまま
繋いでいくフィルムのように
思い出がつまったこの街
手つかずの道を探し歩けば
そこには君の愛した花ばな
信号を待って見渡した空に 帰りそこねた月が
明日の行き先を尋ねるけど 首を横に振った
地球儀を左に回し
よみがえらせる僕の手を
見かねた人がやがて言うだろう
「ごらんよ、朝日の射すこの道を」
塗りかさねた絵画のように
望みが色あせない街
手つかずの道を探し歩けば
そこには数えきれない花ばな
階段を蹴ってあらたな方角へ 時計は動きはじめ
道を渡って歩きだす僕は 進む時間のなか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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